Last thing of May

Last thing of May
2010年5月に東京で『Last thing of May』を結成。

Last thing of mayとは直訳すると「5月最後の事柄」であるが、
メンバー１人１人の思想は「Last thing = 最後の晩餐」最後の最後まで自分たちの音楽を貫き通し、
「Last thing ＝ 最新の流行」常に音楽シーンの Groundbreaker になれるような真新しい楽曲を作り上げていこうという意味を持ってこのバンド名に決定しました。

楽曲の特徴としては、EMOというジャンルにヴォイスエフェクトを利用し、重いサウンドかつメロディアスな曲調のバンドサウンドです。

2012年12月にDrのHIROSHIが加わり、デジタルサウンドを取り入れて新たなバンドサウンドに変化し、今後も新しい楽曲作りに挑戦します。

EMOというジャンルだけに留まらず、LOUD ROCK や HAVY ROCK その他のジャンルからも影響を受けており、
メンバー間で格好良いものは良いとして楽曲制作をしています。